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片山です。
今回は
「ネットビジネスで稼げない情弱思考に仕向けられる危険性と販売者側の都合」
ということで書いてみます。
よくネットビジネス業界では情報弱者とか情弱という言葉が使われますが、情報に疎い、情報を精査する能力がないなど、そういった意味合いで使われることが多い言葉ですね。
当然ですがネットビジネスの情報に疎い人、そういった解釈になっているのでこういった思考では稼いでいくために圧倒的に不利な状況なんですね。
こういう情弱思考って実は植え付けれているので、ある意味洗脳されているわけです。
人ってどちらかというと圧倒的に楽をするほうが好きな生き物です。
頑張って何かを達成しましょうねという言葉を投げかけるよりは、物凄く簡単にあなたが望んでいる全ての事が実現可能ですよ。
と言ったほうがより多くの人にウケるようになっています。
楽をして稼ぎたい、、、それは例外なく僕も同じで、自分のコピーロボットのようなものがいて何もしなくても僕に意思を反映した記事が量産されたほうが確実に楽ですし、本当にそれが実現可能なら
「お金を払ってでも手に入れたい」
わけです^^
僕のコピーロボットが何もかも勝手にやってくれて収益を生み出してくれるなら、喉から手が出るほど欲しいと僕だって思いますよね。
そりゃあ誰だって楽はしたいですよ(笑)
だけど僕が思う情報弱者の人の場合は、スキルも知識も経験も身に着けずにそういった最初から勝手にお金が生み出されるような幻想を追い求めてるわけです。
この状態がまさに情弱であり、楽して稼げる方法がどこかにあると信じているうちは、決してネットビジネスでは稼ぐことが出来ません。
言葉は悪いですが洗脳されて付け込まれ売りつけられるのが情弱です。
僕もそうでしたが、最初は楽して成功する方法に目が行くものです。
でもそれが違うって早く気が付くほうがマイナスのループから抜け出すことが出来ます。
で、これってさっきも言ったように植え付けられたイメージ、洗脳されたイメージで決してあなたが最初から持っていたものではないわけです。
つまりネットビジネスをどういう経緯で知り、どういう情報を取得してどのような思考が作り出されたかだけなんですね。
この過程でネットビジネスに対する、あなただけのイメージが出来上がるわけです。
情報の取得元によっては
「ネットビジネスは頑張れば頑張るほど成果が出るもの」
というイメージで取り組むようになる人もいるだろうし、逆に
「ネットビジネスは裏技もあって運が良ければ速攻で大金がザクザク稼げるもの」
こういったイメージを植え付けられることだってあるわけです。
で、僕も例外なく楽をして稼ぎたいという気持ちはあるわけだけど、僕の媒体ではある程度、
「絶対に頑張ったほうがいいですよ」
的な発信をしているんですね。
本音としては楽をして稼ぎたいという僕が
「絶対に頑張ったほうがいいですよ」
って発信しているわけです。
ここまで言えばわかると思いますが、要するに楽してお金を稼ぐなんてことは幻ってことです。
ある意味「頑張りましょう」と僕が言うのも、捉え方によっては一種の洗脳かもしれませんが、これは当たり前の発言だと思っています。
これは親や子供、友人などに話すときに「頑張ろうね」というのと基本同じです。
さすがに自分が大切だと思っている人に馬鹿らしいことは言えませんからね^^
親や子供や友人に
「思考停止状態で何もせずにお金稼ごうよ」
とはどう考えても言いませんよね?
っていうか言えませんよね?
それが至って普通の感覚なんです。
でも普通の感覚ではあり得ない常軌を逸したオファーっていうのが情弱を生み出しているわけです。
今日レビューした案件でも
・70代のヨボヨボおばあちゃんでさえ今では年収30億
・ど素人の主婦が初付で800万円を手に入れてもらいました!
・日中忙しい女性会社員の方も片手間に3か月で約900万獲得!
・20代前半の青年も1か月2000万円を安定的に稼がれています!
こんなことばかり言っている案件ですが、わかりやすく言えばこういったものをどこかで期待してしまうか
「こんなものは無い」
と捉えることが出来るかどうか?です。
じゃあなんで販売者はこういった楽して稼げそうなことばかりをアホみたいに並べ立ててるのかというのは、そういう情弱思考に付け込んで商売をしているからです。
楽ですよ、簡単ですよと言えば商品が売れるからなんですよ。
知ってました?
何度も言いますが人は楽なほうに流れたい生き物です。
それは僕だって同じだと言いましたが、頑張りましょうと言うよりは楽ですよと言うほうがウケるから、ウケるようにただただ楽を書き連ねているのが現実なんですね。
そして現実から逃避させ正常な判断を奪う、あるいは洗脳することで、より多くの人に高額商品を買ってもらえる手法だからです。
仕掛け側は正常な判断を奪い売るために書いているわけで、読み手に本当に稼いでもらえるために打ち出しているかというと、そうではないパターンのほうが99%圧倒的に多いわけです。
だって、現実を考えればそうじゃないですか?
楽して稼ぎたいという本音がある僕が
「楽したらダメですよ」
と言っているんですから、楽して稼げますよと謳っているものがどれだけ醜いかはわかるはずです。
「楽したらダメですよ」という言葉は人にウケないとわかってて、それでも僕はダメっだって言っているんです。
だけどその正常な判断ができないのが情報に疎い人なんですね。
ここまで言えばお金を生み出す行為に決して楽なものは無いということがわかるかと思いますが、お金を自由に稼ぐなら最初から労力を惜しむような考え方は絶対に捨てたほうが圧倒的に稼げるようになるし、訳の分からない遠回りをすることも無くなります。
・70代のヨボヨボおばあちゃんでさえ今では年収30億
・ど素人の主婦が初付で800万円を手に入れてもらいました!
・日中忙しい女性会社員の方も片手間に3か月で約900万獲得!
・20代前半の青年も1か月2000万円を安定的に稼がれています!
このような情報ばかりをあさっている人は、このループから抜け出せないのが原因で稼げないというパターンも多いです。
なので稼げない情報弱者から抜け出すなら楽して稼げるようなものに洗脳されない事が重要ですし、今そういった思考であれば今から真反対に行くべきですね。
ネットビジネスを知ってから植え付けらえれたイメージなので、変えようと思えばいつからでも変えることは出来るはずです。
ということで
「ネットビジネス情報弱者に当てはまるぞ」
という場合には、是非参考にされてみてください。
何かネットビジネス取り組んでいたいという場合には一度こちらもチェックしてみてくださいね。
>>読み切り簡易レビュー集
今回は
「ネットビジネスで稼げない情弱思考に仕向けられる危険性と販売者側の都合」
ということで書いてみます。
よくネットビジネス業界では情報弱者とか情弱という言葉が使われますが、情報に疎い、情報を精査する能力がないなど、そういった意味合いで使われることが多い言葉ですね。
当然ですがネットビジネスの情報に疎い人、そういった解釈になっているのでこういった思考では稼いでいくために圧倒的に不利な状況なんですね。
こういう情弱思考って実は植え付けれているので、ある意味洗脳されているわけです。
人ってどちらかというと圧倒的に楽をするほうが好きな生き物です。
頑張って何かを達成しましょうねという言葉を投げかけるよりは、物凄く簡単にあなたが望んでいる全ての事が実現可能ですよ。
と言ったほうがより多くの人にウケるようになっています。
楽をして稼ぎたい、、、それは例外なく僕も同じで、自分のコピーロボットのようなものがいて何もしなくても僕に意思を反映した記事が量産されたほうが確実に楽ですし、本当にそれが実現可能なら
「お金を払ってでも手に入れたい」
わけです^^
僕のコピーロボットが何もかも勝手にやってくれて収益を生み出してくれるなら、喉から手が出るほど欲しいと僕だって思いますよね。
そりゃあ誰だって楽はしたいですよ(笑)
だけど僕が思う情報弱者の人の場合は、スキルも知識も経験も身に着けずにそういった最初から勝手にお金が生み出されるような幻想を追い求めてるわけです。
この状態がまさに情弱であり、楽して稼げる方法がどこかにあると信じているうちは、決してネットビジネスでは稼ぐことが出来ません。
言葉は悪いですが洗脳されて付け込まれ売りつけられるのが情弱です。
僕もそうでしたが、最初は楽して成功する方法に目が行くものです。
でもそれが違うって早く気が付くほうがマイナスのループから抜け出すことが出来ます。
ネットビジネス情報弱者思考は洗脳から作り出されるもの
で、これってさっきも言ったように植え付けられたイメージ、洗脳されたイメージで決してあなたが最初から持っていたものではないわけです。
つまりネットビジネスをどういう経緯で知り、どういう情報を取得してどのような思考が作り出されたかだけなんですね。
この過程でネットビジネスに対する、あなただけのイメージが出来上がるわけです。
情報の取得元によっては
「ネットビジネスは頑張れば頑張るほど成果が出るもの」
というイメージで取り組むようになる人もいるだろうし、逆に
「ネットビジネスは裏技もあって運が良ければ速攻で大金がザクザク稼げるもの」
こういったイメージを植え付けられることだってあるわけです。
で、僕も例外なく楽をして稼ぎたいという気持ちはあるわけだけど、僕の媒体ではある程度、
「絶対に頑張ったほうがいいですよ」
的な発信をしているんですね。
本音としては楽をして稼ぎたいという僕が
「絶対に頑張ったほうがいいですよ」
って発信しているわけです。
ここまで言えばわかると思いますが、要するに楽してお金を稼ぐなんてことは幻ってことです。
ある意味「頑張りましょう」と僕が言うのも、捉え方によっては一種の洗脳かもしれませんが、これは当たり前の発言だと思っています。
これは親や子供、友人などに話すときに「頑張ろうね」というのと基本同じです。
さすがに自分が大切だと思っている人に馬鹿らしいことは言えませんからね^^
親や子供や友人に
「思考停止状態で何もせずにお金稼ごうよ」
とはどう考えても言いませんよね?
っていうか言えませんよね?
それが至って普通の感覚なんです。
でも普通の感覚ではあり得ない常軌を逸したオファーっていうのが情弱を生み出しているわけです。
ネットビジネス情報弱者は楽なほうに流れたいという意思から生まれる
今日レビューした案件でも
・70代のヨボヨボおばあちゃんでさえ今では年収30億
・ど素人の主婦が初付で800万円を手に入れてもらいました!
・日中忙しい女性会社員の方も片手間に3か月で約900万獲得!
・20代前半の青年も1か月2000万円を安定的に稼がれています!
こんなことばかり言っている案件ですが、わかりやすく言えばこういったものをどこかで期待してしまうか
「こんなものは無い」
と捉えることが出来るかどうか?です。
じゃあなんで販売者はこういった楽して稼げそうなことばかりをアホみたいに並べ立ててるのかというのは、そういう情弱思考に付け込んで商売をしているからです。
楽ですよ、簡単ですよと言えば商品が売れるからなんですよ。
知ってました?
何度も言いますが人は楽なほうに流れたい生き物です。
それは僕だって同じだと言いましたが、頑張りましょうと言うよりは楽ですよと言うほうがウケるから、ウケるようにただただ楽を書き連ねているのが現実なんですね。
そして現実から逃避させ正常な判断を奪う、あるいは洗脳することで、より多くの人に高額商品を買ってもらえる手法だからです。
仕掛け側は正常な判断を奪い売るために書いているわけで、読み手に本当に稼いでもらえるために打ち出しているかというと、そうではないパターンのほうが99%圧倒的に多いわけです。
だって、現実を考えればそうじゃないですか?
楽して稼ぎたいという本音がある僕が
「楽したらダメですよ」
と言っているんですから、楽して稼げますよと謳っているものがどれだけ醜いかはわかるはずです。
「楽したらダメですよ」という言葉は人にウケないとわかってて、それでも僕はダメっだって言っているんです。
だけどその正常な判断ができないのが情報に疎い人なんですね。
ここまで言えばお金を生み出す行為に決して楽なものは無いということがわかるかと思いますが、お金を自由に稼ぐなら最初から労力を惜しむような考え方は絶対に捨てたほうが圧倒的に稼げるようになるし、訳の分からない遠回りをすることも無くなります。
・70代のヨボヨボおばあちゃんでさえ今では年収30億
・ど素人の主婦が初付で800万円を手に入れてもらいました!
・日中忙しい女性会社員の方も片手間に3か月で約900万獲得!
・20代前半の青年も1か月2000万円を安定的に稼がれています!
このような情報ばかりをあさっている人は、このループから抜け出せないのが原因で稼げないというパターンも多いです。
なので稼げない情報弱者から抜け出すなら楽して稼げるようなものに洗脳されない事が重要ですし、今そういった思考であれば今から真反対に行くべきですね。
ネットビジネスを知ってから植え付けらえれたイメージなので、変えようと思えばいつからでも変えることは出来るはずです。
ということで
「ネットビジネス情報弱者に当てはまるぞ」
という場合には、是非参考にされてみてください。
何かネットビジネス取り組んでいたいという場合には一度こちらもチェックしてみてくださいね。
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