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片山です。
先日の記事で
『横に展開していくことが大切ですよ~』
というお話をしたんですが、それと同時にノウハウコレクターの方が絶対有利になるという話です。
ノウハウコレクターという言葉は明らかにマイナスイメージを持つ方が多いと思いますが、ノウハウコレクターと言っても良いと悪いというパターンがあるんですね。
実際僕もノウハウコレクターですし、情報発信系の教材や塾だけでも20個ぐらいは買ってるんじゃないかなと思います。
じゃあ僕がノウハウコレクターだからダメかというとそうではなくて、何かひとつ物事を進めていくにしても、様々な角度からの視点で臨機応変に応用していくことができるわけです。
この臨機応変という部分が色々なものを見てきたからできる部分になります。
これがノウハウコレクターの優位性なんですね。
適材適所で過去に学んだ知識や情報をその場に応じて頭の中から『引っ張り出す』ことができるわけです。
これも過去に取り入れてきた情報があればこそ引っ張り出すこともできるだけで、情報を取り入れていなかったらそれだけ視点が少なくなるわけです。
やってきた経験からの臨機応変は出来ると思いますが、それにしても引き出しは確実に狭まりますよね。
なので一概にノウハウコレクターだから悪いというわけじゃないということは頭に入れておいたほうが良いですし、実際に自分が引き出すことさえできるのであれば、むしろノウハウコレクターはマイナスじゃなくプラスになるということです。
必ずしもノウハウコレクターですと悲観することはないってことです。
どうしてもノウハウノウハウ単体で考えてしまいがちですが、ネットビジネスに慣れた人はそれぞれを単体で考えずに必ず結びつけということを自分なりに思案するものです。
まとめサイト⇒✖
↓
アンテナサイト⇒収益化 〇
↓ ↓
まとめサイト⇒✖⇒〇に変えることが今ならできないか?
とか関連性のあるものを結び付けていくということは、自分なりに思案したほうが絶対に有利ですし、もっと言うとまとめサイトノウハウで学んだ事をアンテナサイトで活かせることもあるし、その逆もまた然りです。
まとめサイト×アンテナサイトという狭い話で例を挙げましたが、このような思案・思考はノウハウコレクターだからこそできるわけですね。
でも実際にはノウハウコレクターという単語がマイナスイメージであるということがいかに経験や知識を引っ張り出すことができていないかを全て物語っているのです。
Twitterノウハウと併用していくことができないだろうか?とかフェイスブックノウハウと併用していくことができないだろうか?や、できるだけ労力をかけずにワンソースマルチユース的な捉え方であれば、一度作ったブログ記事を動画化できないだろうか?とかね。
考えれば色々と自分なりのノウハウみたいなものを開拓できる可能性もあるんですね。
僕の場合でも情報商材系で分かりやすく言うと、もう随分昔の稼げない頃に和佐大輔さんのネットビジネス大百科というものを買ったのですが、当時はセールスレターの書き方とか言われても全くピンと来なかったんですよね。
で、当時は
『こんなの全く意味不明だよな』
『全く役に立たなかった』
とか言って一回聞いたっきり(音声コンテンツがメインです)お蔵入りしていたわけです。
正直言って当時は全く理解できませんでした。
ですがその後自分が色んな経験をした段階になってから、そういえばアレ持ってたよなと新たに聞いてみると、コレ持ってて良かったみたいな風になってくるのです。
つまり、当時は全く意味不明で役にたたないと思っていたものでも、自分のレベルが上がることによって理解できる内容に変化してくるということもあるわけですね。
小学校1年生に3年の教科書を渡してもおそらく意味不明ですが、その子が3年になれば理解できる能力も身についているといったところです。
人は常に進化をしていますので、時が経てば以前は理解できなかった話でも理解できることもあるのです。
なのでノウハウコレクターはダメなのではなく、紛れもなくノウハウコレクターは僕から言わせると有利なんですね。
『過去に身につけた情報や知識、ツールを引っ張り出す思考力』
これさえ意識すれば単体単体よりも有利になることは明白ですし、いくらでも展開していけるということにもなってくるかと思います。
最近主流なのは
・アンテナサイト
或いは
・ポータルサイト
のいずれかを運営しつつ、取得先のRSSに自分自身のまとめサイトを取り入れて運営するというのが非常にメジャーになってきましたね。
2ちゃんねるまとめ投稿ツールを使って超時短でまとめ記事を放り込みRSSで自分サイトをアンテナ系に紛れ込ませて、自分のサイト間を行ったり来たりできるように仕向けるという方法ですが、結びつけとしては最高です。
そこにアクセスを送る手段と言えばTwitterツールからの集客は相性抜群ですし、フェイスブックツール&ノウハウでもいいねを集めて応用できますよね。
こういう風に更に展開していくことも視野に入れてみてください。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
先日の記事で
『横に展開していくことが大切ですよ~』
というお話をしたんですが、それと同時にノウハウコレクターの方が絶対有利になるという話です。
ノウハウコレクターという言葉は明らかにマイナスイメージを持つ方が多いと思いますが、ノウハウコレクターと言っても良いと悪いというパターンがあるんですね。
実際僕もノウハウコレクターですし、情報発信系の教材や塾だけでも20個ぐらいは買ってるんじゃないかなと思います。
じゃあ僕がノウハウコレクターだからダメかというとそうではなくて、何かひとつ物事を進めていくにしても、様々な角度からの視点で臨機応変に応用していくことができるわけです。
この臨機応変という部分が色々なものを見てきたからできる部分になります。
これがノウハウコレクターの優位性なんですね。
ノウハウコレクターは適材適所で引き出しが多い
適材適所で過去に学んだ知識や情報をその場に応じて頭の中から『引っ張り出す』ことができるわけです。
これも過去に取り入れてきた情報があればこそ引っ張り出すこともできるだけで、情報を取り入れていなかったらそれだけ視点が少なくなるわけです。
やってきた経験からの臨機応変は出来ると思いますが、それにしても引き出しは確実に狭まりますよね。
なので一概にノウハウコレクターだから悪いというわけじゃないということは頭に入れておいたほうが良いですし、実際に自分が引き出すことさえできるのであれば、むしろノウハウコレクターはマイナスじゃなくプラスになるということです。
必ずしもノウハウコレクターですと悲観することはないってことです。
どうしてもノウハウノウハウ単体で考えてしまいがちですが、ネットビジネスに慣れた人はそれぞれを単体で考えずに必ず結びつけということを自分なりに思案するものです。
まとめサイト⇒✖
↓
アンテナサイト⇒収益化 〇
↓ ↓
まとめサイト⇒✖⇒〇に変えることが今ならできないか?
とか関連性のあるものを結び付けていくということは、自分なりに思案したほうが絶対に有利ですし、もっと言うとまとめサイトノウハウで学んだ事をアンテナサイトで活かせることもあるし、その逆もまた然りです。
まとめサイト×アンテナサイトという狭い話で例を挙げましたが、このような思案・思考はノウハウコレクターだからこそできるわけですね。
単体単体よりも有利になることは明白
でも実際にはノウハウコレクターという単語がマイナスイメージであるということがいかに経験や知識を引っ張り出すことができていないかを全て物語っているのです。
Twitterノウハウと併用していくことができないだろうか?とかフェイスブックノウハウと併用していくことができないだろうか?や、できるだけ労力をかけずにワンソースマルチユース的な捉え方であれば、一度作ったブログ記事を動画化できないだろうか?とかね。
考えれば色々と自分なりのノウハウみたいなものを開拓できる可能性もあるんですね。
僕の場合でも情報商材系で分かりやすく言うと、もう随分昔の稼げない頃に和佐大輔さんのネットビジネス大百科というものを買ったのですが、当時はセールスレターの書き方とか言われても全くピンと来なかったんですよね。
で、当時は
『こんなの全く意味不明だよな』
『全く役に立たなかった』
とか言って一回聞いたっきり(音声コンテンツがメインです)お蔵入りしていたわけです。
正直言って当時は全く理解できませんでした。
ですがその後自分が色んな経験をした段階になってから、そういえばアレ持ってたよなと新たに聞いてみると、コレ持ってて良かったみたいな風になってくるのです。
つまり、当時は全く意味不明で役にたたないと思っていたものでも、自分のレベルが上がることによって理解できる内容に変化してくるということもあるわけですね。
小学校1年生に3年の教科書を渡してもおそらく意味不明ですが、その子が3年になれば理解できる能力も身についているといったところです。
人は常に進化をしていますので、時が経てば以前は理解できなかった話でも理解できることもあるのです。
なのでノウハウコレクターはダメなのではなく、紛れもなくノウハウコレクターは僕から言わせると有利なんですね。
『過去に身につけた情報や知識、ツールを引っ張り出す思考力』
これさえ意識すれば単体単体よりも有利になることは明白ですし、いくらでも展開していけるということにもなってくるかと思います。
最近主流なのは
・アンテナサイト
或いは
・ポータルサイト
のいずれかを運営しつつ、取得先のRSSに自分自身のまとめサイトを取り入れて運営するというのが非常にメジャーになってきましたね。
2ちゃんねるまとめ投稿ツールを使って超時短でまとめ記事を放り込みRSSで自分サイトをアンテナ系に紛れ込ませて、自分のサイト間を行ったり来たりできるように仕向けるという方法ですが、結びつけとしては最高です。
そこにアクセスを送る手段と言えばTwitterツールからの集客は相性抜群ですし、フェイスブックツール&ノウハウでもいいねを集めて応用できますよね。
こういう風に更に展開していくことも視野に入れてみてください。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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