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片山です。
僕のメールボックスにオススメ商材とすすめてきた人がいたのでちょっと見てみました。
臼谷広幸さんという人のノウハウで「株式会社キュリアスコープ」の岩崎秀秋さんが「1クリックで稼げる」という極悪ツール、せどりツールの販売を開始しました。
岩崎秀秋さんといえば
・NEWせどリューション
・プロフィットせどり
・エクスペリエンスアフィリエイト
を自らが販売していて、せどりに以前より関わってきた人物ですね。
臼谷広幸さんもせどりではかなり実績がある感じです。
レポートも色々と出しているので、そちらを見てみるのも良いかもしれませんね。
「BOOKOFFハンターNEO 1クリックで稼げてしまうという極悪ツール」
気になっている人も多いかと思いますので レビューしてみますね^^
BOOKOFFハンターNEO
公開情報から抜粋
販売者:株式会社キュリアスコープ 臼谷広幸
住所:北海道札幌市中央区南3西6-7-3-602
電話番号:011-252-9200 お電話でのご注文はお受けしておりません。 お問い合わせはメールでお願い致します。
メールアドレスメールアドレス infostyle●curiousco-op.com (スパム防止のため@を●にしています。 送信の際は●を@に変更してください)
今回販売されているのはブックオフでの仕入れに特化したツール。
それがBOOKOFFハンターNEOという事です。
ブックオフにはインストアコードといって、店独自のコードが存在するんですね。
ブックオフに限らずに他の店舗さんでも、よく割引するときなどにレジでコードの読み込みとかを間違えないように、商品既存のJANコードを隠す形で貼っている場合が多いですよね。
アレがインストアコードですね。
あのバーコードがブックオフ専用のコードとなり、このコードを利用した仕入れツールを作成したということなんです。
そこでちょっと疑問なのがこの部分です。
BOOKOFFハンター疑問点
ちょっと見づらいと思うので引用してみますね。
・BOOKOFFハンターでは、定期的にもうかるリストが、送られてくる
・もっとガッツリ仕入れたい人は、ビームで全頭もOK!
・ただし、やるのは、一気にバーコードを読み込んで、家に持ち帰るだけ。
つまりこのBOOKOFFハンターNEOを使用する場合には
・自分でブックオフに足を運んで
・ブックオフのインストアコードを読み込んで
・そのインストアコードをツールに打ち込み
・その後ワンクリックでツールを使用する
という事ですね。
BOOKOFFハンターNEOの読み込みツールのバックハンターとはどんなツールなのか?
わかりやすく言えば、スキャンするせどりツールって色々ありますよね。
よく知っているツールと言えば「セドロイド」や「セドリスト」など。
例えていうのならセドロイドやセドリストで打ち込んだ商品を、儲かる商品か儲からない商品かをツールで判別してくれるといった感じというのは、セールスページを見る限りではそう判断できます。
このセドロイドやセドリストに変わるのがバックハンターというツールのようですが、スキャンは必須という事がわかりますね。
これはセドロイドやセドリストと同じように必須の作業部分です。
しかもスキャンしたコードはその場では利益が出るのか出ないのか分からずに、家に帰ってからコードのまさかの手打ちですか?!
こちらの動画の左上にあるのがブックオフのインストアコードですよね。
ということはこのコードがついていない商品はリサーチ対象外という事。
インストアコード無い商品って仕入れられないですよね(^_^;)
これがBOOKOFFハンターNEOのツールです。
ブックオフの商品が全部インストアコードが付いているわけではないですからね。
普通にインストアコードついてない商品もありますよ。
しかもインストアコードを読み込める商品をBOOKOFFハンターNEOで稼ごうと思っている人が、同じ地域にいた場合には儲かる商品の奪い合い勃発です(^_^;)
同じ地域に一日に数十万円分仕入れることができるせどらーがいた場合には、悲惨な目に合うのは間違いないかと思います。
仕入れる商品が残ってないとかね。
しかもリアル仕入れなので実際に移動できる範囲も限られているという現実。
要するにいつも仕入れに行っているような稼働範囲内のブックオフで、インストアコードが付いた商品がリサーチ対象だってことです。
最初にワンクリックでなんとかとか言ってますが、考えるとほぼありえないですよね。
だって店でコード読み込んで、わざわざ一回家に帰んないといけないんですよ?笑
しかもブックオフのコードで仕入れるだけのツールってなんかめちゃくちゃ視野が狭くないですか??
僕はテッキリ家でもワンクリックだけで稼げるのかと勘違いしそうになりました(笑)
一応セールスページにはそんな風に書いているので、そう思ってしまいますよね??
こんなに狭い視点でツールを一斉に使い出したら、どんなことになるのかは想像できると思いますが。
ブックオフのなんとかコードを読み取って儲かるか儲からないか判断してもらうツール。
1クリックとかで稼げるという言葉を出すだけでも多くの人がまだ飛びつくのが、この業界っていう悲しい現実なんでしょうね。
僕もうまいようにオススメとかって特典付けてオススメって言えば購入してもくれるんでしょうが、その一線は超えられないのが悲しい性です(笑)
でも幸いにも僕の読者さんは真面目に前向きに頑張っている人が多くて、メールで連絡くれたりとかけっこうありますから、やっぱりオススメできないのはオススメできないと言うのが僕の役目だと思っています。
しかもセールスページだけでは全くわからない部分もあるし、かと言って買う気には全然なれない。
よくこんなのをオススメといって僕のメールボックスに届けるもんだと感心しております(笑)
実際僕のメールボックスにもオススメですオススメですって届いてますし(^_^;)
しかもオススメとか言いながらも良いのか悪いのかにごらせておいて、人の反応を確認して記事書こうと思ってる人もいるぐらいですから^^
普通に知識があればこのセールスページみてオススメすることや疑問点がないのが不思議でしかない。
僕も疑問点を販売者に色々と問い合わせしてみようかと思ったのですが、そこまでする価値もないなとスルーしていますが・・・
とりあえず僕は全く推奨できないし、もし購入を考えているのなら冷静に考えたほうが良いのでは?? って思っています。
もしくは疑問点は販売者側に全て質問して先に解決したほうが良いです。
販売者の連絡先は
電話番号:011-252-9200 お電話でのご注文はお受けしておりません。 お問い合わせはメールでお願い致します。
メールアドレスメールアドレス infostyle●curiousco-op.com (スパム防止のため@を●にしています。 送信の際は●を@に変更してください)
いくらブックオフの店舗数が多いといっても、自分が行動出来る範囲って限られていますからね。
自分が行けるという範囲での勝負になるので、使い勝手はめちゃくちゃ悪いというのが明白です。
一応最近転売系でも色々とレビューしているので、ちょっと視点を変えて見てみるのも良いかと思います。
最近の転売系のレビュー記事
>>次世代転売メソッド・せどりインサイダー
最後までお読みいただきありがとうございます。
僕のメールボックスにオススメ商材とすすめてきた人がいたのでちょっと見てみました。
臼谷広幸さんという人のノウハウで「株式会社キュリアスコープ」の岩崎秀秋さんが「1クリックで稼げる」という極悪ツール、せどりツールの販売を開始しました。
岩崎秀秋さんといえば
・NEWせどリューション
・プロフィットせどり
・エクスペリエンスアフィリエイト
を自らが販売していて、せどりに以前より関わってきた人物ですね。
臼谷広幸さんもせどりではかなり実績がある感じです。
レポートも色々と出しているので、そちらを見てみるのも良いかもしれませんね。
「BOOKOFFハンターNEO 1クリックで稼げてしまうという極悪ツール」
気になっている人も多いかと思いますので レビューしてみますね^^
BOOKOFFハンターNEO せどりツールは詐欺か?
BOOKOFFハンターNEO
公開情報から抜粋
販売者:株式会社キュリアスコープ 臼谷広幸
住所:北海道札幌市中央区南3西6-7-3-602
電話番号:011-252-9200 お電話でのご注文はお受けしておりません。 お問い合わせはメールでお願い致します。
メールアドレスメールアドレス infostyle●curiousco-op.com (スパム防止のため@を●にしています。 送信の際は●を@に変更してください)
今回販売されているのはブックオフでの仕入れに特化したツール。
それがBOOKOFFハンターNEOという事です。
ブックオフにはインストアコードといって、店独自のコードが存在するんですね。
ブックオフに限らずに他の店舗さんでも、よく割引するときなどにレジでコードの読み込みとかを間違えないように、商品既存のJANコードを隠す形で貼っている場合が多いですよね。
アレがインストアコードですね。
あのバーコードがブックオフ専用のコードとなり、このコードを利用した仕入れツールを作成したということなんです。
そこでちょっと疑問なのがこの部分です。
BOOKOFFハンター疑問点
ちょっと見づらいと思うので引用してみますね。
・BOOKOFFハンターでは、定期的にもうかるリストが、送られてくる
・もっとガッツリ仕入れたい人は、ビームで全頭もOK!
・ただし、やるのは、一気にバーコードを読み込んで、家に持ち帰るだけ。
つまりこのBOOKOFFハンターNEOを使用する場合には
・自分でブックオフに足を運んで
・ブックオフのインストアコードを読み込んで
・そのインストアコードをツールに打ち込み
・その後ワンクリックでツールを使用する
という事ですね。
BOOKOFFハンターNEOのバックハンター
BOOKOFFハンターNEOの読み込みツールのバックハンターとはどんなツールなのか?
わかりやすく言えば、スキャンするせどりツールって色々ありますよね。
よく知っているツールと言えば「セドロイド」や「セドリスト」など。
例えていうのならセドロイドやセドリストで打ち込んだ商品を、儲かる商品か儲からない商品かをツールで判別してくれるといった感じというのは、セールスページを見る限りではそう判断できます。
このセドロイドやセドリストに変わるのがバックハンターというツールのようですが、スキャンは必須という事がわかりますね。
これはセドロイドやセドリストと同じように必須の作業部分です。
しかもスキャンしたコードはその場では利益が出るのか出ないのか分からずに、家に帰ってからコードのまさかの手打ちですか?!
こちらの動画の左上にあるのがブックオフのインストアコードですよね。
ということはこのコードがついていない商品はリサーチ対象外という事。
インストアコード無い商品って仕入れられないですよね(^_^;)
これがBOOKOFFハンターNEOのツールです。
ブックオフの商品が全部インストアコードが付いているわけではないですからね。
普通にインストアコードついてない商品もありますよ。
しかもインストアコードを読み込める商品をBOOKOFFハンターNEOで稼ごうと思っている人が、同じ地域にいた場合には儲かる商品の奪い合い勃発です(^_^;)
同じ地域に一日に数十万円分仕入れることができるせどらーがいた場合には、悲惨な目に合うのは間違いないかと思います。
仕入れる商品が残ってないとかね。
しかもリアル仕入れなので実際に移動できる範囲も限られているという現実。
要するにいつも仕入れに行っているような稼働範囲内のブックオフで、インストアコードが付いた商品がリサーチ対象だってことです。
最初にワンクリックでなんとかとか言ってますが、考えるとほぼありえないですよね。
だって店でコード読み込んで、わざわざ一回家に帰んないといけないんですよ?笑
しかもブックオフのコードで仕入れるだけのツールってなんかめちゃくちゃ視野が狭くないですか??
僕はテッキリ家でもワンクリックだけで稼げるのかと勘違いしそうになりました(笑)
一応セールスページにはそんな風に書いているので、そう思ってしまいますよね??
こんなに狭い視点でツールを一斉に使い出したら、どんなことになるのかは想像できると思いますが。
ブックオフのなんとかコードを読み取って儲かるか儲からないか判断してもらうツール。
1クリックとかで稼げるという言葉を出すだけでも多くの人がまだ飛びつくのが、この業界っていう悲しい現実なんでしょうね。
僕もうまいようにオススメとかって特典付けてオススメって言えば購入してもくれるんでしょうが、その一線は超えられないのが悲しい性です(笑)
でも幸いにも僕の読者さんは真面目に前向きに頑張っている人が多くて、メールで連絡くれたりとかけっこうありますから、やっぱりオススメできないのはオススメできないと言うのが僕の役目だと思っています。
しかもセールスページだけでは全くわからない部分もあるし、かと言って買う気には全然なれない。
よくこんなのをオススメといって僕のメールボックスに届けるもんだと感心しております(笑)
実際僕のメールボックスにもオススメですオススメですって届いてますし(^_^;)
しかもオススメとか言いながらも良いのか悪いのかにごらせておいて、人の反応を確認して記事書こうと思ってる人もいるぐらいですから^^
普通に知識があればこのセールスページみてオススメすることや疑問点がないのが不思議でしかない。
僕も疑問点を販売者に色々と問い合わせしてみようかと思ったのですが、そこまでする価値もないなとスルーしていますが・・・
とりあえず僕は全く推奨できないし、もし購入を考えているのなら冷静に考えたほうが良いのでは?? って思っています。
もしくは疑問点は販売者側に全て質問して先に解決したほうが良いです。
販売者の連絡先は
電話番号:011-252-9200 お電話でのご注文はお受けしておりません。 お問い合わせはメールでお願い致します。
メールアドレスメールアドレス infostyle●curiousco-op.com (スパム防止のため@を●にしています。 送信の際は●を@に変更してください)
いくらブックオフの店舗数が多いといっても、自分が行動出来る範囲って限られていますからね。
自分が行けるという範囲での勝負になるので、使い勝手はめちゃくちゃ悪いというのが明白です。
一応最近転売系でも色々とレビューしているので、ちょっと視点を変えて見てみるのも良いかと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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