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片山です。
先日に書いた打田稔さんの「王国ビジネス」の内容が少しずつ明らかになりました。
最初のセールスレターと登録後の動画では全くビジネスモデルが分からずにモヤモヤしていましたんで(笑)
しかも「無料参加型リアル王様総選挙ゲーム」とかちょっと意味不明な感じだったので、即金系の超怪しいやつかなって思っていましたが・・・
前回記事はコチラ。
>>王国ビジネスのレビュー
登録していたのでメールが配信されていて第2話で打田稔さんが空港に向かうところから始まりました。
そして出てきた言葉が
「中国輸入」
前回のセールスページがアレだったので、意外と”まとも”って思ってしまったところです(^_^;)
ただ動画の中で今までの中国輸入とは全く違う。
驚きますよ~~との事。
マジでちょっと興味湧いてきました^^
さてさて内容は??
動画は進んで打田稔さんはアテンドさんと合流して、中国の取引先と思われる中国の工場へ入っていき、親しげにお話しています。
そこで工場の人に打田稔さんは王様と呼ばれていました(笑)
これが王国ビジネスの名前の由来だったんですね^^
そして再び移動して違う工場に向かいます。
そこはパッケージを作ってくれる工場のようですね。
パッケージを変えたりロゴを入れたりとか色々とやっている人が最近多くなってきてますよね。
現時点でOEMのノウハウなのかどうなのかはわからないところですが、実際にOEMができれば1番強いです。
中国輸入もライバルが乱立する中どうやって生き残るのか?
いかにストレスなく同じページに出品されずに長く売ることができるのか??
そこを考えるとやはりOEMは中国輸入をやってるなら、最終的にはやったほうが良いとは思います。
ただ最近はAmazonの見解として、簡易的なパッケージなどは簡単にノーブランドとして変更されています。
パッケージ作って商品ページでブランド謳っても、乗って来る人は乗ってきます。
(本当のブランド登録は別)
ちなみにブランド登録と思われる手法はコチラ
>>アロハビジネスの内容
そして乗られた側(商品ページを作った側)が乗った側(後から出品したひと)に何らかのメッセージを送ったとします。
簡単に言えばこの商品ページには出品できませんよ的な事ですね。
そのメッセージを受け取った側がテクニカルサポートにそのメッセージを添えて、
「こんなメールが送られてきたのですが出品してはいけないのですか??」
という旨を伝えると比較的簡単に出品を認めてくれます。
あとはその商品は誰でも仕入れられるという主張をすれば良いですね。
タオバオやアリババのURLを添えるとかね。
誰でも仕入れられるのに出品してはいけないのですか?って、ただ結構テクニカルサポートの担当者によって返事が違う場合があったりとちょっと困った感じな場合もあるのですが(^_^;)
Amazonの規約自体もこういったノウハウに合わせて刻一刻と変更しているので、一概には言えませんね。
このブログでは取り上げていませんが、最近ではメーカーオーナービジネスの根宜正貴(ねぎまさたか)さんがやっているのがOEMですね。
ちなみにメーカーオーナービジネス根宜正貴さんの会社のAmazonアカウント以前見つけて見てみましたが、けっこう綺麗なページを作り込んでいる印象です。
色々と売れているセラーの研究って大切ですね^^
話は戻して(^_^;)
打田稔さんの話ですね。
ついに商品と仕入先が出てきました。
アクセサリーと義烏市場。
ここは僕も実際に行った事がありますが、超巨大市場です。
まず1日ではまわることは不可能です。
ただ動画では義烏で見つけた商品と、Amazonで販売している商品を一致させただけで、具体的にOEMについては言及していません。
今後の展開が気になるところです。
王国ビジネスで明らかになったことはビジネスモデルは中国輸入。
義烏市場が絡んでくる。
OEMか?
またはアテンドビジネスか?
ちなみにアテンドっていうのは中国の市場などを案内してくれる人のことを指します。
実際に市場で仕入れるにはアテンドがしっかりとサポートしてくれないとかなり難しいです。
僕も中国で現地仕入れする際には必ずアテンドを同行させます。
仕入れロットの交渉や巨大市場の案内など現地仕入れでは必須とも言える存在です。
僕は幸い中国人のパートナーさんがいるので、その人にいつも依頼しています。
僕も王国ビジネスけっこう気になっているので、ちょっと追ってみようと思います。
参考までに。
それでは最後までありがとうございました。
実践するならイチ押しの
>>検証商材簡易まとめ版
先日に書いた打田稔さんの「王国ビジネス」の内容が少しずつ明らかになりました。
最初のセールスレターと登録後の動画では全くビジネスモデルが分からずにモヤモヤしていましたんで(笑)
しかも「無料参加型リアル王様総選挙ゲーム」とかちょっと意味不明な感じだったので、即金系の超怪しいやつかなって思っていましたが・・・
前回記事はコチラ。
>>王国ビジネスのレビュー
登録していたのでメールが配信されていて第2話で打田稔さんが空港に向かうところから始まりました。
そして出てきた言葉が
「中国輸入」
前回のセールスページがアレだったので、意外と”まとも”って思ってしまったところです(^_^;)
ただ動画の中で今までの中国輸入とは全く違う。
驚きますよ~~との事。
マジでちょっと興味湧いてきました^^
さてさて内容は??
打田稔さんの中国輸入現地仕入れ
動画は進んで打田稔さんはアテンドさんと合流して、中国の取引先と思われる中国の工場へ入っていき、親しげにお話しています。
そこで工場の人に打田稔さんは王様と呼ばれていました(笑)
これが王国ビジネスの名前の由来だったんですね^^
そして再び移動して違う工場に向かいます。
そこはパッケージを作ってくれる工場のようですね。
パッケージを変えたりロゴを入れたりとか色々とやっている人が最近多くなってきてますよね。
現時点でOEMのノウハウなのかどうなのかはわからないところですが、実際にOEMができれば1番強いです。
中国輸入もライバルが乱立する中どうやって生き残るのか?
いかにストレスなく同じページに出品されずに長く売ることができるのか??
そこを考えるとやはりOEMは中国輸入をやってるなら、最終的にはやったほうが良いとは思います。
ただ最近はAmazonの見解として、簡易的なパッケージなどは簡単にノーブランドとして変更されています。
パッケージ作って商品ページでブランド謳っても、乗って来る人は乗ってきます。
(本当のブランド登録は別)
ちなみにブランド登録と思われる手法はコチラ
>>アロハビジネスの内容
そして乗られた側(商品ページを作った側)が乗った側(後から出品したひと)に何らかのメッセージを送ったとします。
簡単に言えばこの商品ページには出品できませんよ的な事ですね。
そのメッセージを受け取った側がテクニカルサポートにそのメッセージを添えて、
「こんなメールが送られてきたのですが出品してはいけないのですか??」
という旨を伝えると比較的簡単に出品を認めてくれます。
あとはその商品は誰でも仕入れられるという主張をすれば良いですね。
タオバオやアリババのURLを添えるとかね。
誰でも仕入れられるのに出品してはいけないのですか?って、ただ結構テクニカルサポートの担当者によって返事が違う場合があったりとちょっと困った感じな場合もあるのですが(^_^;)
Amazonの規約自体もこういったノウハウに合わせて刻一刻と変更しているので、一概には言えませんね。
このブログでは取り上げていませんが、最近ではメーカーオーナービジネスの根宜正貴(ねぎまさたか)さんがやっているのがOEMですね。
ちなみにメーカーオーナービジネス根宜正貴さんの会社のAmazonアカウント以前見つけて見てみましたが、けっこう綺麗なページを作り込んでいる印象です。
色々と売れているセラーの研究って大切ですね^^
話は戻して(^_^;)
打田稔さんの話ですね。
ついに商品と仕入先が出てきました。
アクセサリーと義烏市場。
ここは僕も実際に行った事がありますが、超巨大市場です。
まず1日ではまわることは不可能です。
ただ動画では義烏で見つけた商品と、Amazonで販売している商品を一致させただけで、具体的にOEMについては言及していません。
今後の展開が気になるところです。
王国ビジネスで明らかになったことはビジネスモデルは中国輸入。
義烏市場が絡んでくる。
OEMか?
またはアテンドビジネスか?
ちなみにアテンドっていうのは中国の市場などを案内してくれる人のことを指します。
実際に市場で仕入れるにはアテンドがしっかりとサポートしてくれないとかなり難しいです。
僕も中国で現地仕入れする際には必ずアテンドを同行させます。
仕入れロットの交渉や巨大市場の案内など現地仕入れでは必須とも言える存在です。
僕は幸い中国人のパートナーさんがいるので、その人にいつも依頼しています。
僕も王国ビジネスけっこう気になっているので、ちょっと追ってみようと思います。
参考までに。
それでは最後までありがとうございました。
実践するならイチ押しの
>>検証商材簡易まとめ版
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