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こんにちは、片山です。
インフォトップ販売で転売系の珍しい変わったジャンル特化商材が出てきたようです。
バージンハンター 雪藤 怜
販売業者 株式会社PARADIGM SHIFT
運営責任者 久保田 哲
所在地 〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台7-50-24
電話番号 0466-45-0121※お問い合わせはEメールでお願いいたします。
info★sedori-paradise.com (迷惑メール対策のため@を★で表記しています)
レターURL http://sedori-paradise.com/virgin/
雪藤怜さんという方のバージンハンターという乙女系なるジャンルですが、レターでは
「ブルーオーシャンだから優雅に稼げる」
ということを全面的に打ち出している転売商材で、かなり期待している人も多いんじゃないかなって思います。
確かに面白いジャンルではあると思いますし実際に稼げないということはないはずです。
乙女系という事に特化した転売ジャンルなので、少なからず雪藤怜さんの言うような「参入障壁」があるとは思います。
ただし 懸念点があるとすればレターで匂わせているような
「せどりはレッドオーシャンだけど乙女系ならブルーオーシャン」
このような考え方で参入するのは微妙な感じですね。
雪藤怜さんが推奨する乙女系なるジャンルも
「市場にある既製品を仕入れてプラットフォームで販売する」
という行為には何ら変わりないわけで特に商品を加工するなどの参入障壁というものではなく
「このジャンルに特化している人は少ないよね」
という意味合いの参入障壁だからです。
つまり、以前から転売の一環として乙女系の商品を扱っている人はいるけど、これ一本でやっている人はいないでしょという意味合いなんじゃないかなと。
僕的にはそんな受け取り方をしてるんですね。
乙女系商品であるということだけで、これが完全な参入障壁になりうるかというとそれは微妙すぎるとしか言いようがないというのが僕の見解です。
まあ、確かにいち早く特化して作業することで先行者利益というのはわずかながらでも勝ち取ることができるかもしれませんが、基本的にビジネスとして成り立つ以上はこの程度の事を参入障壁と認識すること自体が微妙だなという印象です。
一定の稼げる人は必ず出てくるノウハウだろうと思いますし、面白そうなジャンルではあるということには変わりありませんが
「参入障壁を全面的に打ち出していることについては真に受けるな」
ということです。
かつて中国輸入というジャンルがブルーオーシャンブルーオーシャン言われていたのが、その後どういう道をたどったかを考えれば
「このジャンルに特化している人は少ないよね」
という意味合いのブルーオーシャンが、どれほどの効力があるのかは考えてみればわかるはずです。
そしてこの雪藤 怜さんのバージンハンターでも例外なく、ほぼ他の転売ジャンルと同じ動きが市場から垣間見ることができます。
バージンハンターのセールスレターにいくつかプレミア化した商品というのが掲載されていましたし、その商品を実例という形で紹介されていましたので検証してみます。
DIABOLIK LOVERS ぬいぐるみ 逆巻ライト
ASIN: B00NXSRWIE
見た感じかなり稼げそうな商品ですね。
ただ、どれほど売れているのかというと20万位ということで
「それほど売れる商品ではなく在庫リスクが高い商品」
というのは一目瞭然でわかる範囲です。
ランキンググラフもぺたーっとした感じなので、これを実例と言われると微妙ですよね。
乙女系の商品といえども通常の転売と何ら変わらずに価格差はあるけど売れてない商品というのは、こういった市場調査で同じだということがわかります。
通常のせどりと同じ理屈ですからね。
次に【グッスマ限定版】刀剣乱舞 -ONLINE ASIN: B00WUPK4I6
こちらも稼げそうな商品ではありますが現在の出品価格は7500円となっていました。
通常転売と同様の価格競争です。
これも通常の転売市場と同じ動きで売れればライバルが必然的に増え価格競争が起きる現象で、現在は11人の出品者により
「我先に売るために価格を下げざるを得ない状況」
に陥っているというのが現状です。
これも例外なく通常転売市場と同じ動きを見せています。
例え乙女系専門ではなくてもランキングが上がれば通常せどらーも仕入れ対象に入れどこからともなく出品者数が増えてくるのは言うまでもないです。
売れているということは例外なくライバルが出てくるのは乙女系商品であっても同じです。
ほかの商品も見てみましたが誰でも買える既製品を仕入れる以上はそこにブルーオーシャンなどは存在しないのは誰が考えても明らかなんですよね。
なので冒頭でもお話ししたように乙女系だからライバルがいないブルーオーシャンという理由のみのルンルン気分ではなかなか難しいということです。
どの市場であってもそこにライバルはいますし、それでもどの市場であっても稼げ人は稼げるんですよね。
逆に言うとどの市場もブルーオーシャンではなく、何事にも打ち勝つ考え方で取り組む必要があるということです。
あっちがライバルが少なそうだな、こっちがライバルが少なそうだなという観点では結局どこに行っても稼げない可能性が高く
「こいつらに打ち勝つためにはどうすればいいのか?」
を常に自分なりにその市場において試行錯誤する必要があるってことです。
例えどの市場に参入しようとも短絡的にライバルがすくなそうだからという考え方では、どの市場でも稼げないという事と、どの市場でもライバルがいても
「稼げる自分をてにいれるまで頑張る思考」
これが超重要です。
なので雪藤怜さんのバージンハンターに関しても真剣に頑張れば稼げるだろうし単純にライバルがいなそうだからということなら、やめておいたほうが良いというのが見解です。
乙女系で稼げる人はせどりでも稼げるだろうし基本原理原則同じですからね。
せどりでなんとなくコツつかんで稼げる人はバージンハンターも仕入れの幅をひろげるということなら知識入れてみる価値はあるのかなって思います。
知識の吸収や自分の幅を広げていくのは重要ですからね。
まあ、商材の価格も考慮してということになりますが、ひとまず最小リスクで転売やってみようということなら一度こちらの記事も読んでみてください。
>>次世代転売メソッド・せどりインサイダー
最後までお読みいただきありがとうございます。
インフォトップ販売で転売系の珍しい変わったジャンル特化商材が出てきたようです。
バージンハンター 雪藤 怜
販売業者 株式会社PARADIGM SHIFT
運営責任者 久保田 哲
所在地 〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台7-50-24
電話番号 0466-45-0121※お問い合わせはEメールでお願いいたします。
info★sedori-paradise.com (迷惑メール対策のため@を★で表記しています)
レターURL http://sedori-paradise.com/virgin/
雪藤怜さんという方のバージンハンターという乙女系なるジャンルですが、レターでは
「ブルーオーシャンだから優雅に稼げる」
ということを全面的に打ち出している転売商材で、かなり期待している人も多いんじゃないかなって思います。
確かに面白いジャンルではあると思いますし実際に稼げないということはないはずです。
乙女系という事に特化した転売ジャンルなので、少なからず雪藤怜さんの言うような「参入障壁」があるとは思います。
ただし 懸念点があるとすればレターで匂わせているような
「せどりはレッドオーシャンだけど乙女系ならブルーオーシャン」
このような考え方で参入するのは微妙な感じですね。
雪藤怜さんが推奨する乙女系なるジャンルも
「市場にある既製品を仕入れてプラットフォームで販売する」
という行為には何ら変わりないわけで特に商品を加工するなどの参入障壁というものではなく
「このジャンルに特化している人は少ないよね」
という意味合いの参入障壁だからです。
つまり、以前から転売の一環として乙女系の商品を扱っている人はいるけど、これ一本でやっている人はいないでしょという意味合いなんじゃないかなと。
僕的にはそんな受け取り方をしてるんですね。
乙女系商品であるということだけで、これが完全な参入障壁になりうるかというとそれは微妙すぎるとしか言いようがないというのが僕の見解です。
まあ、確かにいち早く特化して作業することで先行者利益というのはわずかながらでも勝ち取ることができるかもしれませんが、基本的にビジネスとして成り立つ以上はこの程度の事を参入障壁と認識すること自体が微妙だなという印象です。
一定の稼げる人は必ず出てくるノウハウだろうと思いますし、面白そうなジャンルではあるということには変わりありませんが
「参入障壁を全面的に打ち出していることについては真に受けるな」
ということです。
かつて中国輸入というジャンルがブルーオーシャンブルーオーシャン言われていたのが、その後どういう道をたどったかを考えれば
「このジャンルに特化している人は少ないよね」
という意味合いのブルーオーシャンが、どれほどの効力があるのかは考えてみればわかるはずです。
そしてこの雪藤 怜さんのバージンハンターでも例外なく、ほぼ他の転売ジャンルと同じ動きが市場から垣間見ることができます。
バージンハンターのセールスレターにいくつかプレミア化した商品というのが掲載されていましたし、その商品を実例という形で紹介されていましたので検証してみます。
DIABOLIK LOVERS ぬいぐるみ 逆巻ライト
ASIN: B00NXSRWIE
見た感じかなり稼げそうな商品ですね。
ただ、どれほど売れているのかというと20万位ということで
「それほど売れる商品ではなく在庫リスクが高い商品」
というのは一目瞭然でわかる範囲です。
ランキンググラフもぺたーっとした感じなので、これを実例と言われると微妙ですよね。
乙女系の商品といえども通常の転売と何ら変わらずに価格差はあるけど売れてない商品というのは、こういった市場調査で同じだということがわかります。
通常のせどりと同じ理屈ですからね。
次に【グッスマ限定版】刀剣乱舞 -ONLINE ASIN: B00WUPK4I6
こちらも稼げそうな商品ではありますが現在の出品価格は7500円となっていました。
通常転売と同様の価格競争です。
これも通常の転売市場と同じ動きで売れればライバルが必然的に増え価格競争が起きる現象で、現在は11人の出品者により
「我先に売るために価格を下げざるを得ない状況」
に陥っているというのが現状です。
これも例外なく通常転売市場と同じ動きを見せています。
例え乙女系専門ではなくてもランキングが上がれば通常せどらーも仕入れ対象に入れどこからともなく出品者数が増えてくるのは言うまでもないです。
売れているということは例外なくライバルが出てくるのは乙女系商品であっても同じです。
ほかの商品も見てみましたが誰でも買える既製品を仕入れる以上はそこにブルーオーシャンなどは存在しないのは誰が考えても明らかなんですよね。
なので冒頭でもお話ししたように乙女系だからライバルがいないブルーオーシャンという理由のみのルンルン気分ではなかなか難しいということです。
どの市場であってもそこにライバルはいますし、それでもどの市場であっても稼げ人は稼げるんですよね。
逆に言うとどの市場もブルーオーシャンではなく、何事にも打ち勝つ考え方で取り組む必要があるということです。
あっちがライバルが少なそうだな、こっちがライバルが少なそうだなという観点では結局どこに行っても稼げない可能性が高く
「こいつらに打ち勝つためにはどうすればいいのか?」
を常に自分なりにその市場において試行錯誤する必要があるってことです。
例えどの市場に参入しようとも短絡的にライバルがすくなそうだからという考え方では、どの市場でも稼げないという事と、どの市場でもライバルがいても
「稼げる自分をてにいれるまで頑張る思考」
これが超重要です。
なので雪藤怜さんのバージンハンターに関しても真剣に頑張れば稼げるだろうし単純にライバルがいなそうだからということなら、やめておいたほうが良いというのが見解です。
乙女系で稼げる人はせどりでも稼げるだろうし基本原理原則同じですからね。
せどりでなんとなくコツつかんで稼げる人はバージンハンターも仕入れの幅をひろげるということなら知識入れてみる価値はあるのかなって思います。
知識の吸収や自分の幅を広げていくのは重要ですからね。
まあ、商材の価格も考慮してということになりますが、ひとまず最小リスクで転売やってみようということなら一度こちらの記事も読んでみてください。
>>次世代転売メソッド・せどりインサイダー
最後までお読みいただきありがとうございます。
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