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集中力がないと感じたときのセルフトレーニング

ネットビジネス思考上昇編
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片山です。

今回は

「集中力がないと感じたときに簡単にできるセルフトレーニング」

についてまとめてみましたので参考程度に読んでみてください。

集中力がないと自分で思っている人って、実はけっこうな割合でいると思っているんです。

もちろん僕も集中力がないなぁって感じる事は多々あるんですが、一応対策はしているのでその話もしていこうと思います。

僕らはインターネットビジネスで稼いでいくために、パソコンと向き合う時間って本当に重要な時間ですからね。

いかに時間が使えるか、その使える時間をいかに効率よく作業できるかにかかっています。

パソコンの前にいるときは集中力を限界まで高めて実践することで、より早く結果が出るんですねw

ネットで稼ぎたいと参入したほとんどの人が副業での参入だと思いますが、パソコンの前にいるときは少しでも効率的に時間を使いたいものです。

ですが実際はどうでしょう?

パソコンの前に座って気がついたら何をやったか、どこが進んだかはっきりと言えないようなことってありませんか?

気がついたらネットサーフィンしていたなんてことは多くの人が経験済みだと思いますし、最初に何をしていたのかも忘れて、こういう時は本当に集中力がないって感じますよね(^_^;)

具体的に何も進んでいないという状況。

こういった無駄な時間を最大限に削り落とし、貴重な時間を実践に当てなくてはいつまでたっても結果がでませんし、モチベーションも次第に落ちてきます。

集中力を高める方法として何色のものを見えるようにしたほうがよいとか、集中力を高めるアロマだとか色々ありますが、僕はそういった方法はやってなくて、

いかに集中力の途切れに気が付くことができるか?

ここを重要視しています。

集中力が途切れた時に自分ですぐに気が付くことはできません。

少し時間がたって後になって

『あぁ、また違う事しててこんな時間になってしまった』

こんな状況ですよねww

これをなるべく最小限に食い止めることで無駄な時間をカットすることができるんです。

集中力が持続する時間


そもそもですが人間の集中力っていうのは普通に考えてみても限界があるんです。

極端な話、24時間継続して何かに集中してやれって言われても当たり前ですが無理って話ですから。

じゃあどれくらいの時間が集中する時間ということに適しているのか?

30分?1時間?2時間?

個人差があるとは思いますが、学生時代の授業を少し思い浮かべれば参考になるかと思います。

小学校の授業は45分、中学校の授業は50分、高校の授業は基本50分で、他にも70分とかも大学の授業は90分とかが多いようです。

大学の授業になると寝ている人も増えてくるイメージがあるのですが、それは少し集中力が持続しないのでは?と個人的には思っています。
(時間が長くなるにつれ難易度は高くなる)

ある程度集中してやれそうなのは、中学校の授業は50分、高校の授業は基本50分で他にも70分とかこのあたりかもしれません。

ですのでまずはこの時間帯で本気で一点集中していけば、かなりの濃い時間を過ごすことが可能になりますよね。

そこで僕はいつもパソコンで作業を始めるときにキッチンタイマーをセットします。

ほんと、どこにでもある100円均一のそれです。

僕も最初は集中力がなくて苦しんだ時もありましたが、この方法でかなり克服しました。

なぜキッチンタイマーをセットすると良いのかっていう部分なんですが、集中力が途切れて違うことをしていても音で気づかせてくれるんです。

ピーピーって鳴った瞬間に

『あ、ヤバイ』

って(笑)

鳴らなければ永遠にというわけじゃないですが、気が付く時間がもっと遅くなってしまいますよね。

集中力がないから途切れていることにさえさえ気がついていないんですね普通は。

でもセットしていれば30分後なり50分後なりに確実に気がつかせてくれるのがタイマーセットの良いところですw

最初は短い時間からでもやってみると集中力のなさに絶望するかもしれませんが(^_^;)

まずは気づくことからスタートです。

以前何かキッチンタイマーのことは書いていますが、今回は集中力ということで書きました。

更に集中力が高くなる時間帯についても合わせて読んでみるとものすごい変化が出てくる場合があるのでこちらの記事も読んでみてください。

>>ネットビジネス実践における作業時間帯の落とし穴とは?

何かネットビジネス取り組んでいたいという場合には一度こちらもチェックしてみてくださいね。

>>読み切り簡易レビュー集
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