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片山です。
気が付けば2016年も既に折り返し地点に突入してしまいました。
僕はというと今月はまだブログの更新もしていないのですが、実は脳みそが溶けるんじゃないかというぐらい脳みそ使い込んでました。
この記事が今月初の記事になります。
なんかこういう時ってよくわかりませんが、隅々まで部屋の掃除だとかをしたくなるものですよね(笑)
ちょっとした現実逃避にも似た感はありますが、乱雑な環境では最高のパフォーマンスを保てないという心理が働くのかもしれません。
心理学者ではありませんが、テストや試験の前になったら片付から始める人も多いというのはそういった心理が働くのかもですね。
脳みそ使い込んでいたというのは変な表現かもしれませんが、相当悩み、考えに考え抜いて色々な構想を練った結果一筋のビシっとしたものが見えてきたんですね。
そしてそのビシっとした構想を今、形にしているという感じです。
足りない頭をフル回転してあーでもない、こーでもないと出しては消え、消えては出す、小さなブレインダンプのくり返しで出しては消えていく中で、一筋の光というか「これだな」という大筋のテーマが出たというわけです。
というのも、近しい方からの要望で、以前から多かったものを今回形にするために今作成しているという感じなんですが、やっぱり何でも【無】⇒【形にする】というのはかなり悩むところではありますよね。
これは僕に限らず誰でもそうだと思いますし、何かに向かって走るならやはり頭がパンパンになってでも絶対にやり遂げるつもりで取り組むほうが良いです。
よく
「ネットビジネスはキツイです」
なんて言われることもありますが、確かに今回僕も大筋の案を決める段階やその作業工程においては「辛いこともあった」のは事実です。
だって頭フル回転させているってことは、それなり疲れを感じるのが普通の人だからです。
日頃は頭フル回転というよりはルーティンを重要視しているので、仕事を淡々とこなす感じでマックスではなく、何か特別な時は脳みそフル回転のマックス状態になっているわけです。
やっぱその状態は決して【楽・ラク】ではなく、どちらかというと【苦】な感じできついですよね(^_^;)
ただ、単純にきついという一時的な感情や側面だけじゃなくて、最終的に言えるのは楽しいからこそこれが出来てしまう、やれてしまうというのが一番の理由なんじゃないかなと思ってます^^
あとは「やりがい」とか「情熱を持って取り組める」とかが似たような要素になりますよね。
僕がネットビジネスで稼げるようになるまではせどり、欧米輸入など色々なものに取り組んできました。
最初にやったのが「せどり」なんですが、正直言うとあまり好きとは言えないなって感じたんですね。
で、結局は稼げなかったんですが、人それぞれに合ったビジネスもあれば合わないビジネスもあるし、合う合わないを決める要素として好きか嫌いかっていうのも影響します。
例えば僕が最初に実店舗のせどりをやった時に稼ぎたいもののリサーチ作業などをやる際に
・店員の目が気になったり
・他の客の目が気になったり
・怪しまれているのではないか?
などなど自分の中で苦痛と感じる要素がありました。
この苦痛に関しては嫌いな要素を含むのだったので、そもそもが、その苦痛を乗り越えたいと思えない、好きになれないと感じたわけです。
でも実際には実店舗せどりで稼いでる人もいるし、僕には合わなかっただけという話です。
つまり、このジャンルは僕は好きではなく情熱を持って取り組めないジャンルだったという事。
でも、僕と同じようにあなたがそうなのか?と言えばまたそれは違うし、実店舗せどりはめちゃくちゃ面白い、そう感じている人もいるんですよね。
だからこそネットビジネスのジャンルで何かやってみようという時は、そのジャンルに少なくとも興味があるかどうかが重要な部分になります。
全く興味がないけどお金になるというのは、ゆくゆく先に何か問題点や乗り越えなければいけない場面になると、それを真に乗り越えようと思えないことが多いです。
僕が実店舗せどりで店員の目を気にしないとか客の目を気にしないように克服するとか、そのような乗り越える選択をできなかったのは、最終的には「乗り越えようと思えなかったから」にほかならないという事です。
甲子園を目指している球児は、例え練習がキツくても夜遅くまで体力を使っても「好きだから」野球をやっているわけです。
だからこそ、キツくても疲労を感じてもそれを乗り越えようと頑張りますよね?
でもその高校球児たちに
「今日からはバスケで全国一を目指そう」
と言っても、そもそも一番好きな事じゃないから壁にぶつかっても乗り越えれないです。
野球だからこそ乗り越えようと思えるのであって、それがバスケになればまた結果も取り組み方も違って当たり前ということですね。
もっと身近なことで言えば
”あのテレビの時間までに○○を終わらせないと”
これも同じことが言えます。
家事をしてるにしろ仕事をしているにしろ、あのテレビに間に合うようになんて場面は大いにありますよね?
「あのテレビが始まる前に料理終わらせよう」
「あのテレビが始まる前に家に帰れるように残業終わらせよう」
日々の生活の中でこういったことを思ったことはあると思います。
これも好きな事、興味がある事に対しての行動を促す理由です。
子供から
「お腹すいたから早くご飯にしてよ」
って言われても
「あ~もう、ちょっと待ってよ」
ぐらいにしか思わないと思いますが、自分の楽しめる事を満たすためには行動ができるし、やらなければと率先して思えるということが言えますよね。
仕事を早く終わらせるということに関しても上司から
「早くそれ終わらせろ」
なんて言われると
「この野郎」
などと思う確率が高くなりますが、自分の好きなテレビ番組を見るためということなら率先して早く終わらせようという心理が自然に働くのです。
これがネットビジネスの作業を楽しめるかどうかという話ですね。
料理を手早く終わらせるというのもその楽しみを満たす過程ですし、仕事を早く終わらせるというのもその先にある楽しみを満たすための過程だということです。
僕の今回の事例で言えば、キツいけど頭をフル回転して脳みそフル活用したという部分にあたります。
これが過程ですが楽しめているからこそ乗り越えられる、乗り越えられるからこそ稼げている、そんな事例ではないでしょうか?
そして楽しめるからこそ生活の大部分の思考をそれに割り当てることができるし、もっともっとを追求していけるんですね。
「ネットビジネス初心者です、どの教材から取り組むべきでしょうか」
みたいな質問や相談もありますが、人それぞれ感じ方も違うしという事で明確にこれだというのは一概に言えませんが、少なくとも興味があるというのは最低限の条件だと思います。
参考にしてみてください。
興味のあるジャンル探しはこちらです
↓
>>読み切り簡易レビュー集
ネットビジネスで稼げるイメージが全く無い、自信がないって時は一度僕のプロフィールも読んでみてください。
>>プロフィール
気が付けば2016年も既に折り返し地点に突入してしまいました。
僕はというと今月はまだブログの更新もしていないのですが、実は脳みそが溶けるんじゃないかというぐらい脳みそ使い込んでました。
この記事が今月初の記事になります。
なんかこういう時ってよくわかりませんが、隅々まで部屋の掃除だとかをしたくなるものですよね(笑)
ちょっとした現実逃避にも似た感はありますが、乱雑な環境では最高のパフォーマンスを保てないという心理が働くのかもしれません。
心理学者ではありませんが、テストや試験の前になったら片付から始める人も多いというのはそういった心理が働くのかもですね。
脳みそ使い込んでいたというのは変な表現かもしれませんが、相当悩み、考えに考え抜いて色々な構想を練った結果一筋のビシっとしたものが見えてきたんですね。
そしてそのビシっとした構想を今、形にしているという感じです。
足りない頭をフル回転してあーでもない、こーでもないと出しては消え、消えては出す、小さなブレインダンプのくり返しで出しては消えていく中で、一筋の光というか「これだな」という大筋のテーマが出たというわけです。
というのも、近しい方からの要望で、以前から多かったものを今回形にするために今作成しているという感じなんですが、やっぱり何でも【無】⇒【形にする】というのはかなり悩むところではありますよね。
これは僕に限らず誰でもそうだと思いますし、何かに向かって走るならやはり頭がパンパンになってでも絶対にやり遂げるつもりで取り組むほうが良いです。
よく
「ネットビジネスはキツイです」
なんて言われることもありますが、確かに今回僕も大筋の案を決める段階やその作業工程においては「辛いこともあった」のは事実です。
だって頭フル回転させているってことは、それなり疲れを感じるのが普通の人だからです。
日頃は頭フル回転というよりはルーティンを重要視しているので、仕事を淡々とこなす感じでマックスではなく、何か特別な時は脳みそフル回転のマックス状態になっているわけです。
やっぱその状態は決して【楽・ラク】ではなく、どちらかというと【苦】な感じできついですよね(^_^;)
ただ、単純にきついという一時的な感情や側面だけじゃなくて、最終的に言えるのは楽しいからこそこれが出来てしまう、やれてしまうというのが一番の理由なんじゃないかなと思ってます^^
あとは「やりがい」とか「情熱を持って取り組める」とかが似たような要素になりますよね。
ネットビジネスのジャンルは好きなものをやるべき
僕がネットビジネスで稼げるようになるまではせどり、欧米輸入など色々なものに取り組んできました。
最初にやったのが「せどり」なんですが、正直言うとあまり好きとは言えないなって感じたんですね。
で、結局は稼げなかったんですが、人それぞれに合ったビジネスもあれば合わないビジネスもあるし、合う合わないを決める要素として好きか嫌いかっていうのも影響します。
例えば僕が最初に実店舗のせどりをやった時に稼ぎたいもののリサーチ作業などをやる際に
・店員の目が気になったり
・他の客の目が気になったり
・怪しまれているのではないか?
などなど自分の中で苦痛と感じる要素がありました。
この苦痛に関しては嫌いな要素を含むのだったので、そもそもが、その苦痛を乗り越えたいと思えない、好きになれないと感じたわけです。
でも実際には実店舗せどりで稼いでる人もいるし、僕には合わなかっただけという話です。
つまり、このジャンルは僕は好きではなく情熱を持って取り組めないジャンルだったという事。
でも、僕と同じようにあなたがそうなのか?と言えばまたそれは違うし、実店舗せどりはめちゃくちゃ面白い、そう感じている人もいるんですよね。
だからこそネットビジネスのジャンルで何かやってみようという時は、そのジャンルに少なくとも興味があるかどうかが重要な部分になります。
全く興味がないけどお金になるというのは、ゆくゆく先に何か問題点や乗り越えなければいけない場面になると、それを真に乗り越えようと思えないことが多いです。
僕が実店舗せどりで店員の目を気にしないとか客の目を気にしないように克服するとか、そのような乗り越える選択をできなかったのは、最終的には「乗り越えようと思えなかったから」にほかならないという事です。
甲子園を目指している球児は、例え練習がキツくても夜遅くまで体力を使っても「好きだから」野球をやっているわけです。
だからこそ、キツくても疲労を感じてもそれを乗り越えようと頑張りますよね?
でもその高校球児たちに
「今日からはバスケで全国一を目指そう」
と言っても、そもそも一番好きな事じゃないから壁にぶつかっても乗り越えれないです。
野球だからこそ乗り越えようと思えるのであって、それがバスケになればまた結果も取り組み方も違って当たり前ということですね。
もっと身近なことで言えば
”あのテレビの時間までに○○を終わらせないと”
これも同じことが言えます。
家事をしてるにしろ仕事をしているにしろ、あのテレビに間に合うようになんて場面は大いにありますよね?
「あのテレビが始まる前に料理終わらせよう」
「あのテレビが始まる前に家に帰れるように残業終わらせよう」
日々の生活の中でこういったことを思ったことはあると思います。
これも好きな事、興味がある事に対しての行動を促す理由です。
子供から
「お腹すいたから早くご飯にしてよ」
って言われても
「あ~もう、ちょっと待ってよ」
ぐらいにしか思わないと思いますが、自分の楽しめる事を満たすためには行動ができるし、やらなければと率先して思えるということが言えますよね。
仕事を早く終わらせるということに関しても上司から
「早くそれ終わらせろ」
なんて言われると
「この野郎」
などと思う確率が高くなりますが、自分の好きなテレビ番組を見るためということなら率先して早く終わらせようという心理が自然に働くのです。
これがネットビジネスの作業を楽しめるかどうかという話ですね。
料理を手早く終わらせるというのもその楽しみを満たす過程ですし、仕事を早く終わらせるというのもその先にある楽しみを満たすための過程だということです。
僕の今回の事例で言えば、キツいけど頭をフル回転して脳みそフル活用したという部分にあたります。
これが過程ですが楽しめているからこそ乗り越えられる、乗り越えられるからこそ稼げている、そんな事例ではないでしょうか?
そして楽しめるからこそ生活の大部分の思考をそれに割り当てることができるし、もっともっとを追求していけるんですね。
「ネットビジネス初心者です、どの教材から取り組むべきでしょうか」
みたいな質問や相談もありますが、人それぞれ感じ方も違うしという事で明確にこれだというのは一概に言えませんが、少なくとも興味があるというのは最低限の条件だと思います。
参考にしてみてください。
興味のあるジャンル探しはこちらです
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