忍者ブログ

[PR]

栗木裕子のAmazonファッション通販ビジネスの内容とは?

おすすめしない
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

記事タイトルとURLをコピーする
こんにちは、片山です。

今回は転売関連の無料オファーでAmazonファッション通販ビジネスの栗木裕子さん。

今や誰もが利用するAmazonがファッションカテゴリを強化した今、このノウハウに参入するべきなのか?

・面倒な作業は完全自動化
・センスも知識も必要なし!

こういった謳い文句ですがこれって事実?

Amazonファッション通販ビジネスの評判


販売者:ハイパーマーケティングホールディングス株式会社
加藤行俊  栗木裕子
住所:東京都中央区日本橋浜町2-31-1 浜町センタービル17階
電話番号:03-5643-0071
メールアドレス info@fashion-biz.jp http://fashion-biz.jp/lp/1h/
サービスを既に終了してます

Amazonは最初の頃は本屋さんというイメージが強かったのですが、今ではほぼ全てと言っても良いほどのカテゴリで販売をしているというのは既にご存知かと思います。

食品からファッションまでほぼ全てのカテゴリを網羅しているので、転売関係のノウハウではAmazonという選択肢はもはや王道といってもよいですね。

今回の栗木裕子さんの師という言葉がセールスレターでも出ているのですが、それはこの人

在宅中国貿易の鈴木正行さん

元々は中国輸入の商材である在宅中国貿易をリリースして、レッドタートルという会社を立ち上げて、現在はハイパーマーケティングホールディングスの副社長ではなかったでしょうか?

この辺は記憶をもとに書いているので・・・違っていたらすみません。

そしてこの鈴木さんのスクール生からの講師になったのが栗木裕子さん。

今回の無料オファーは当然ハイパーマーケティングホールディングス株式会社によるものですが、以前は楽して系のこういった言葉を嫌っていた鈴木さんなののですが・・・

というより、鈴木正行さん自身のブログやメルマガでもこのような表現やこういった思考の人を散々打ち負かすようなことを言っているという印象を受けるのですが・・・

この栗木さんの師である鈴木正行さんの意思を受け継いでのオファーなのでしょうか?

今回のレターで師という表現を使っているし、これはハイパーの案件なのでどんどん在宅中国輸入から始まった鈴木さんの存在も薄くなっているのかなって思ったりするのですが・・・

なんとなく鈴木さんもレッドタートルの頃に比べてハイパーマーケティングホールディングスになってから影響力が弱くなったのかなって思ってしまいますね。

まあ、鈴木正行さんの上に人がいるんで仕方がないって言えばそれまでですけどね(^_^;)

それに今回は名前も出していないのでレビューする対象ではないですしね。

実は僕は在宅中国貿易のマニュアルでも実践して稼げるようになったという事実があります。

鈴木さんが最初の頃に出した商材でですね。

ですが鈴木正行さんは最近やってることと言ってることが、なんか合ってないなっていう印象ですね。

以前レビューも書いたんですが、とても今はおすすめなんてしていません(^_^;)

分割決済とか特にね。

転売の高額塾で分割決済してまで入るなんてマジでありえないし(^_^;)

自分の首絞めるだけですからね。

ちょっと話が脱線したので戻しますが、今回のAmazonファッション通販ビジネスはこういった事を考えても中国から仕入れてAmazonで売るという王道っちゃ王道ノウハウですよ。

ただ、これは僕がやっていた中での判断基準というか経験値なんですが、物によってはほつれや汚れが多いのも事実です。

それとか一番面倒くさいのが形が若干変わったとかね。

Amazonのカタログページを使う


僕もアマゾンのカタログページは自分で数千個作ってきましたが、作ったページに出せる商品は当たり前ですが同一商品でなければいけません。

新規ページを作って試し仕入れをして売れたから次はガッツリ売ろうと思って仕入れをしたら、若干形が変わっていてまた商品ページを作成しなければいけない。

こういったことが度々あるのです。

もちろん中国側での検品作業が少しの見落としもなくちゃんとできていれば、このような商品違いのものを送ってくることはありませんが、少しでも見落としがあった場合にはそれを同一商品としてこちらに送られてきます。

ここで何が言いたいのか?

よく最近の中国輸入のオファーではツールでとか自動でとか、いかにも飛びつきそうなタイトルで目を引く傾向があるのですが(それぐらいしか目を引くことができない)、これってもう主催者側のクオリティひとつで、そういった商品を見逃さず返品してくれるか?

もしくは商品が若干違うというのを前もって教えてくれるか?

これはかなり重要なことです。

自動でアマゾンのFBAまで送りますっていうシステムの場合、商品違いに本人は気づかずに販売までいたってしまうんですね。

こうなった場合どうなるかといえば購入者からの返品はもちろん、評価は著しく下がりFBAにある商品は一度手元にAmazonに申請して送ってもらい、新たに商品ページを作成し再びFBAに送らなければいけない。

こういった負の側面も兼ね備えています。

何も自動化が悪いとかいってるわけではなく、自動化の場合は本人の意思とは別の方向に相手側のクオリティで導かれる結果もあるということです。

今中国輸入をしてて定期的に仕入れてる。

なおかつファッションカテゴリでもやっていきたいということだったら、まずは無在庫販売でもできますからね。

ファッションカテゴリは種類が多すぎ


実はファッションカテゴリっていうのは異常なまでに商品数が多いんですよ。

例えばAという服があったとして、そのAの色が赤、青、黒、白などなど数種類ありますよね。

これから暑くなる時期に売れる水着なんて半端ないほどの種類がありますから。

これだけでも10種類ぐらいの仕入れる選択肢があります。

下手するとタオバオの1ページで100種類を超える商品もあります。

形は同じで柄(模様違い)、更にそのサイズでSS、S、M、L、2L、3L、4Lがあった場合、ひとつの商品に対して数十種類の仕入れ(販売)対象となるんですよ。

でも試しの仕入れにはこれだけの種類はちょっと(^_^;)

なるのが一般的ですよね。

そういった場合に使えるのが無在庫による出品です。

ちゃんと発送までの期間を設定してれば全く問題なく無在庫販売はかのうです。

JANコードを使ってこれら数十種類の商品をひとまずは登録してアクセスをみる。

アクセスがない場合はタイトルとキーワードの見直し。

アクセスがあり売れない場合は購入者が手元に届く期間を気にしているか価格が単純に高いと判断できます。

そういった場合は実際に仕入れてFBAに送って価格を適正にすれば、それなりに売れてくれます。

アクセスがあるということはこういったことが原因で売れないのです。

アクセスがある商品は人気(注目されている)なので、試しに実際仕入れてみるのもよいです。

けっこうやってる人いますが、それなりに無在庫販売からの人気商品って見つけることができるんですね。

そして売れています。

まあ、普通に考えてもアマゾンのファッションカテゴリ程度に参入するからといって、高額コンテンツなんて買うまでもありませんよね。

それに鈴木さんが出しているスクールも、なんか年々高くなってるような気がするのは僕だけでしょうか?

僕は中国輸入の個別コンサルやってますので記事の見解は間違いないと思いますし、実際にコンサル生も月収100万達成してますからね^^

月商じゃないですよ(笑)

莫大な入塾費用を払う前に転売関係に興味があるならこういったものでもやってみると成果も出やすいです。

>>次世代転売メソッド・せどりインサイダー

参考までに。

それでは最後までありがとうございました。

実践するならイチ押しの

>>検証商材簡易まとめ版
PR
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
    コメント投稿